急な関節痛でも大丈夫!セレコックスの万能薬的な役割

セレコックスの幅広い用途と使い方

よく頭痛などの痛み止めとして利用されている医薬品に「ロキソニン」という鎮痛剤があります。
日本ではCMなどでお馴染みの名前なので皆さんも一度は聞いたことがある&使ったことがあると思います。

ロキソニンは頭痛の痛みを和らげるだけでなく、解熱や筋肉痛、腰痛などにも効果がある万能薬ですが、実はロキソニン以上に幅広いジャンルで活躍している万能薬「セレコックス」という鎮痛剤がある事をご存知ですか?

≪セレコックスとは~ロキソニンを超える鎮痛剤~≫
主にロキソニンと同様の非ステロイド性鎮痛抗炎症剤というジャンルに属しますが、まず括目すべきはロキソニンよりも圧倒的に胃腸にかかる負担が少ないということです。
日本では後発として位置づけられていますが、その負担の少なさから世界的にはロキソニンよりも汎用されている鎮痛剤です。

慢性的に服用する人であれば胃腸が荒れるなどのリスクも伴いますから、そういった意味でも負担が少ないのは服用する側からしてれみればとても安心できるのではないでしょうか。

次に括目するのはその効果が作用する幅広さです。
セレコックスはロキソニン同様に痛み止めとして使用される鎮痛剤の一種ですが、この鎮痛剤が長けている点は、関節痛にも効果を発揮するという点です。

リウマチを伴う関節痛はもちろん、他にも腰痛症、肩関節周囲炎、術後や外傷による炎症や疼痛(とうつう)の痛み止めにも使われ、関節痛の鎮痛という点に最も特化した鎮痛剤と言えるでしょう。

また、この鎮痛剤は軽度~中度の痛みを治療するだけでなく、症状の悪化の抑制、そして痛みを増強させるプロスタグランジンと呼ばれる物質の働きをも抑制させる効果があります。

服用方法の違いを比較しても、ロキソニンは1日3回の服用が基本的とされていますが、セレコックスは作用時間が比べて長いため、1日2回の服用で十分とされています。

これらを比較するとどちらが良いかは一目瞭然ですよね?

偏頭痛や腰痛、関節の痛みなど、「痛み」は私たちの行動をあらゆる場面で制限します。
肝心な時、大事な局面の時に、その痛みによって最大限のパフォーマンスが発揮できない!そんなことが無いようにお守りとして持っておくのも一つの方法です。